こんにちは。岡田えりこです。

自立も過ぎると『孤立』になります。
自立と孤立、違いは何だと思いますか?
お話をお伺いしていると、『自立』ということへの誤解があるんじゃないかな、
と思うときがあります。
自立することは決して『相談してはいけない』『頼ってはいけない』とは違うのです。
ということが伝えたくて、この記事を書くことにしました。
依存から自立へのプロセスは子供から大人になる過程に例えられます。
子供の時は一人ではできないことが多くて誰かに面倒を見てもらわねばなりませんね。
すると、自分は不十分だと感じたり、このままではダメだと感じたりすることがあります。
あらゆる面で周りに依存しているので、幸せかどうかは依存する相手によって決まります。
成長とともに一人でできるようになるために『がんばる』ようになります。
自立し始めるのです。
一人でできるようになること、自分で自分に責任を持とうとすること
は悪くないのですが、この自立の過程でちょっと困ったことになる人が
多いようなのです。

それは『相談する』『頼る』ということができなくなってしまうのです。
「一人でなんでもできなくちゃ。しなくちゃ。」ってやつです。
例えば、
新入社員とか、職場が変わってまだ慣れていない状況の時、
初めは教えてもらって仕事を覚えていくわけですよね。
わからないから当たり前ですね。
先輩が大人で自分は子供という立場になります。
少しずつ慣れて仕事も覚えてきました。
すると一人でできることも増えていきますよね。
「もう一人でできるもん。」と自立が始まるわけです。

すると、
わからないことや、ちょっと判断に迷うようなことがあった時に
「先輩も忙しそうだしな。手を煩わせるのも悪いしな。」と
「一人でやろう。一人でやらなくちゃ。考えればわかるはず。」と
がんばろうとします。がんばることは決して悪いことではありません。
でも、残念ですがわからないことはわからないんです。
その結果、ミスをしたり間違ってしまったりすることがあるんですね。
このパターンを繰り返すうちに『自立』ではなくて『孤立』になって
いってしまうことが多いんです。

自立することは決して『相談してはいけない』『頼ってはいけない』とは違うのです。
職場なら『あいつは独断的だ』と言われかねません。
ここで大切なのは『相談する』『頼る』ということ。
コミュニケーションをするということなんです。
自分の足でしっかり立てるようになるまでは孤軍奮闘しないことが大切なのです。
孤軍奮闘して職場を変える、という方も多いのではないでしょうか。

大切なのでもう一度。
自立するとは『相談してはいけない』『頼ってはいけない』ということではありません。
『相談できない、もしくは聞けない。頼れない。』になってしまっていないでしょうか?
それはちょっと辛いし、しんどいと思うのです。

職場のことだけでなく、色々なことを相談する相手が思いつかないなら、
勇気がいることかもしれませんが、
カウンセラーに相談することから始めるのもありかな、と思っています。
それは、私が初めてカウンセリングを受けた時がそうだったから。
友達はいなかったわけじゃないんだけど、
あらゆることを心を開いて相談できる人がいなかったから。
知らない人の方が気楽に相談できたんですよね。
「そうかもね。」って思った方はお話を聞かせてください。
お待ちしています。



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