カウンセラーの岡田えりこです。
いつもありがとうございます。

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できないこと、苦手なことがあってもいいんです!
できないこと、苦手なことがあることを隠さなくてもいいんです!
ひょこっと見え隠れするあなたの隙が、人を引き寄せるんです。


しっかり者のあなたは隙をみせましょう。
特に、しっかり者でかつ、パートナー募集中のあなた。
周りの人にちゃんとスキを見せてますか? 隙を与えてますか?

隙なんか見せたら、大変だよ!
どうして?
攻撃されちゃうじゃん!

攻撃しているのは、周りの人ではないんです。
攻撃して嫌っているのは、あなた自身なのです。


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「彼氏がほしかったら、隙(スキ)を見せなあかんで。」
新入社員だった私は、定年間近の職場のおじちゃんにこう言われました。
このおじちゃんは私に会うたびに「隙をみせてますかー?隙をみせてくださいよー。」と微笑みながら言うのです。

『スキを見せろ』って何????
自分では私なんてスキだらけと思ってるのに。
どういうこと???
スキ見えまくりやと思うんだけど。
と、顔だけニコッと笑って心の中で返事をする20代の日々でした。



私はれっきとした超自立系女子だったので、周りの人から見るとスキなんてなかったようです。
もちろん、自覚は全くありません。

自立系女子とは、
・私はしっかり者である。(「しっかり者だね。」と言われる。)
・どれだけアップアップしてても「大丈夫?」と職場で言われることがほとんどない。
・はっきり言って、男に怖がられているかも?と思うことがある。
・人に頼み事をするのが苦手だ。
・男友達からも「君は一人でも大丈夫だよね。」という扱いを受けることが多い。
・仕事では男に負ける気がしない。
これらに少しでも当てはまる方は、自立系女子に属しているかもしれません。

「なんで、何にもできない子がモテるわけ?」
「どうして頑張ってる女はモテないの?」
と思ったことがあるあなたも自立系女子の可能性大です。

自立系女子は周りの人から見ると、ピシッと叩かれそうで怖いのです。
(確かに、普通に話しているのに怖いってよく言われたわ。)
特に男性から見ると、怖くて近寄れない存在に見えるのです。

<どうして隙を見せることができないのか>

隙を見せることは、できないこと、苦手なことが露呈するということです。
見せる前に、自分に苦手なことやできないことがあることを認めなければなりません。

しっかり者のあなたは『できないこと、苦手なこと』があることをできれば認めたくないと思っています。
って、誰かに頼らなくて済むように、しっかりしなくちゃと頑張ってきたのですから。

隙を見せるということは、『できないこと、苦手なこと』が他人にバレるということ。
すると、そこを攻撃されちゃうと思っているのです。
「できてないじゃん!」と攻撃されるのが怖いのです!!

だから、しっかり者の着ぐるみを脱げないのです!
あ、違った。
隙を見せることができないのです!!
(同じことなんですが。)
攻撃されて傷つくのが嫌なんです。

でも、誰よりもこの『できない自分』を攻撃してボコボコにしているのは一体誰なんでしょうか?

(考え中)

誰でしたか?

一番身近で『できない自分』をよく見ている人は、『自分』なんです。
いつもいつも自分で嫌って、叱って、いるので人から指摘されるなんて耐えれらないんです。
「あなたの口や目を煩わせないように、自分で自分を罰しておきますから、どうか見逃してください。」

という、態度なのです。

攻撃しているのは、周りの人ではないんです。
攻撃して嫌っているのは、あなた自身なのです。

でも、誰かと関わって生きていきたいならば、逆効果なのです。

<隙を見せれると、人とつながれる>

隙を見せられる人の方が、パートナーだけでなく、人と親しくなりやすい傾向があるってわかりますか?
隙とは、ある意味で『できないこと、苦手なこと』です。
人に『できないこと、苦手なこと』があることがわかると、手伝ってあげたくなっちゃうのです。
人はその『スキ』を見つけると、『してあげれることがある』と感じるのです。

例)
電車の切符の自販機の前で、買ったばかりの切符をポロって落としたけど気づいてない人がいたら、「落としましたよ。」って切符を拾って渡しませんか。
もし、あなたが落とした本人なら「あ、ありがとうございます。」って、私ってなんてそそっかしいんだろうって、こっ恥ずかしくなるけど。嫌な気分ではないんじゃないかな。

『してあげられることがある』ってそういうこと。
みんなの心の中に、誰かの役に立ちたい思いがあります。
「ありがとう。」って言われると嬉しいじゃないですか。
役に立ちたいんです。

『できないこと、苦手なこと』があることや、人に助けてもらうことは決して恥ずかしいことでもなければ、悪いことでもありません。
むしろ、『できないこと、苦手なこと』があることは当たり前だし、
『できないこと、苦手なこと』があった方がいい!!、と私は思っています。

隙をみせることは、人と人が近づきやすくなること。
隙を見せることは、人と人が関わりやすくなること。

苦手なことは手伝ってもらえばいいのです。
お役に立てた方も嬉しいし、助けてもらった方も優しさが嬉しい。
『嬉しい、ありがとう』という感情を共有できるんです。
だから、スキがある人の方がパートナーができやすいのです!
『できないこと、苦手なこと』があるって素晴らしい!!!

あなたがスキを見せることで、誰かと『喜び』でつながることができるのです。
『できないこと、苦手なこと』は恥ずかしいことでも悪いことでもありません。
『できないこと、苦手なこと』があるって素晴らしいことなのです!

あなたを罰せるのは、あなただけ。
あなたを許せるのも、あなただけ。
できないことがある自分を、不完全な自分を許してあげましょうよ。

だって、人間だもの。

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