こんにちは。岡田えりこです。
いつもありがとうございます。
みなさま、お気をつけくださいね。
感情を抑圧すると、本当にろくなことが起こりません。
というお話です。
＋＋＋
今月のみずがきひろみカウンセラーの心理学サロンのテーマは『罪悪感』でした。
その前の晩のこと。
遅いからもう寝よ、とお風呂に入って髪を洗おうとした時のこと。
いつも通りにシャンプーの泡ポンプを押したら…、プシュッ！！！
勢いよくシャンプーの泡が飛び出してきて、
「え？プシュッてなに？」と思った瞬間に、右目を直撃。
いつもありがとうございます。
みなさま、お気をつけくださいね。
感情を抑圧すると、本当にろくなことが起こりません。
というお話です。
＋＋＋
今月のみずがきひろみカウンセラーの心理学サロンのテーマは『罪悪感』でした。
その前の晩のこと。
遅いからもう寝よ、とお風呂に入って髪を洗おうとした時のこと。
いつも通りにシャンプーの泡ポンプを押したら…、プシュッ！！！
勢いよくシャンプーの泡が飛び出してきて、
「え？プシュッてなに？」と思った瞬間に、右目を直撃。
石けんシャンプーなので、痛い！ものすごく痛い！
仕方なく、シャワーで目を洗う。
でも、痛い。ものすごく痛い。
夜中に情けなくて、泣きたくなる。
っていうか、痛くて涙が出る。
＋＋＋
起こったことは、あまりに一瞬だった。
どうしてこんなことになったのか、考えてみた。
確かに、ノズルが詰まっていたのだと思うけど。
＋＋＋
お風呂から出てからも、目が痛くて真っ赤。
目薬をさしながら、
私A「痛いよーー！チキショー！何でよーー！腹が立つ！」
私B「怒りたかったの？」
私A「確かに。『罪悪感』について考えてたら、あれもこれも罪悪感、て思ってイラッとしてたかも。」
私B「もともとイラッとしてたってこと？」
私A「そのイライラが吹き出したのかも？ 悲しくなってきちゃうわ。」
私B「悲しくなるのはどうして？」
私A「泣きたい気分を、見てみぬふりしてたの。今日は忙しかったし。」
私B「泣きたい気分だったんだね。」
私A「こんな形で泣くことになるなんて！やだーーー！(ToT)」
私B「どうして、目だったのかしらね？」
私A「『罪悪感』を見たくなかったのよ！そうに決まってる！」
＋＋＋
明日の心理学サロンの『罪悪感』について考えていて、
あれもこれも罪悪感だわ。
金太郎飴のように、どこを切っても罪悪感。
どれか一つを選ぶなんてできないわ。
って思っていたら、起こった出来事です。
「私が悪いからこんなことになるんだわ。(ToT)」ってやつです。
罪悪感は誤解だから、
愛を受け取れなかったって思い込みや、
愛を返さなかったって思い込みだから。
もっと愛せばよかったっていう後悔や、
もっと伝えればよかったって後悔だから。
でも、
今、受け取ってもいいんですよ。
そう教わりました。
今、目の前にいなくても、その人の愛は受け取れるし、
その人に愛を送ることも、ありがとうを送ることもできるのです。
自分を責めるよりも、
「幸せになりますように。」
「もう一度笑えますように。」
と、思いを送ろうと思いました。
＋＋＋
感情は感じるとなくなります。
感情は感じて欲しがっています。
ですから、
感情を抑圧すると、（見てみぬふりをする、みたいな感じです。）
外側からやってくる、と言われています。
感情はあなたに気づいて欲しがっているみたいですよ。
私は、次からは痛くて泣く、のではなくて、素直に悲しいときは泣きたいと思いました。
＋＋＋
一人では感情の整理ができなくてお困りではないですか？
人に話してみると、「あ、私そう思ってたんだわ。」って気づきが起こりやすくなります。
一人で悩まずに、カウンセリングでお話してみませんか。
＋＋＋
＜お知らせ＞
幸せになりたいと思っているのに、なんだかうまくいかなくて悩んでいる、
そういうあなたを応援するワークショップを開催させていただくことになりました！
講師は、私岡田えりこと、眞田遊子カウンセラーの二人です。
＋＋＋
イノセンス〜幸せな未来を描くために心の中の誤解を解こう〜
日時：2021年３月６日（土） 16:00〜18:00
開催場所：zoom オンライン会議システム
＋＋＋
詳しくはこちら＞＞＞
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＜岡田えりこ面談カウンセリング・お電話初回無料のご案内＞
カウンセリングのご予約、お問い合わせは、
カウンセリング予約センター
受付12:00〜20:30
06-6190-5131
・定休日 毎週月曜日
※ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日にお休みをいただきます。
「岡田さんの面談（電話）カウンセリングを受けたいのですが。」
とお伝えいただくとスムーズにご予約いただけます。
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仕方なく、シャワーで目を洗う。
でも、痛い。ものすごく痛い。
夜中に情けなくて、泣きたくなる。
っていうか、痛くて涙が出る。
＋＋＋
起こったことは、あまりに一瞬だった。
どうしてこんなことになったのか、考えてみた。
確かに、ノズルが詰まっていたのだと思うけど。
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お風呂から出てからも、目が痛くて真っ赤。
目薬をさしながら、
私A「痛いよーー！チキショー！何でよーー！腹が立つ！」
私B「怒りたかったの？」
私A「確かに。『罪悪感』について考えてたら、あれもこれも罪悪感、て思ってイラッとしてたかも。」
私B「もともとイラッとしてたってこと？」
私A「そのイライラが吹き出したのかも？ 悲しくなってきちゃうわ。」
私B「悲しくなるのはどうして？」
私A「泣きたい気分を、見てみぬふりしてたの。今日は忙しかったし。」
私B「泣きたい気分だったんだね。」
私A「こんな形で泣くことになるなんて！やだーーー！(ToT)」
私B「どうして、目だったのかしらね？」
私A「『罪悪感』を見たくなかったのよ！そうに決まってる！」
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あれもこれも罪悪感だわ。
金太郎飴のように、どこを切っても罪悪感。
どれか一つを選ぶなんてできないわ。
って思っていたら、起こった出来事です。
「私が悪いからこんなことになるんだわ。(ToT)」ってやつです。
罪悪感は誤解だから、
愛を受け取れなかったって思い込みや、
愛を返さなかったって思い込みだから。
もっと愛せばよかったっていう後悔や、
もっと伝えればよかったって後悔だから。
でも、
今、受け取ってもいいんですよ。
そう教わりました。
今、目の前にいなくても、その人の愛は受け取れるし、
その人に愛を送ることも、ありがとうを送ることもできるのです。
自分を責めるよりも、
「幸せになりますように。」
「もう一度笑えますように。」
と、思いを送ろうと思いました。
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感情は感じるとなくなります。
感情は感じて欲しがっています。
ですから、
感情を抑圧すると、（見てみぬふりをする、みたいな感じです。）
外側からやってくる、と言われています。
感情はあなたに気づいて欲しがっているみたいですよ。
私は、次からは痛くて泣く、のではなくて、素直に悲しいときは泣きたいと思いました。
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一人では感情の整理ができなくてお困りではないですか？
人に話してみると、「あ、私そう思ってたんだわ。」って気づきが起こりやすくなります。
一人で悩まずに、カウンセリングでお話してみませんか。
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そういうあなたを応援するワークショップを開催させていただくことになりました！
講師は、私岡田えりこと、眞田遊子カウンセラーの二人です。
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イノセンス〜幸せな未来を描くために心の中の誤解を解こう〜
日時：2021年３月６日（土） 16:00〜18:00
開催場所：zoom オンライン会議システム
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06-6190-5131
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